こんにちは、(医)広伸会グループ歯科衛生士の吉田です。
3月に入り新生活に向けて身の回りのものを新調する時期ですが、皆さんは毎日使っている歯ブラシをいつ交換しましたか?
患者様と話している時「毛先がボロボロになったら替えます」という声をよく伺いますが、それだと少し遅いと言えます。
今日はせっかくなのでチェックしていただきたい歯ブラシ交換サインがあります。
ブログの写真のように、歯ブラシを背中側から見てみてください。 毛先がヘッドの台座からはみ出して、こんにちは!と顔を出していたら…歯ブラシを交換するサインなんです。
歯科先進国として知られるスウェーデンでは、一人あたりの年間歯ブラシ消費量は約12本以上と言われています。それは、国民の多くが月に1回は新しい歯ブラシに交換しているからです。
一方で、日本人の平均は年間で約4本程度というデータもあります。
これだと3ヶ月に1回しか替えていない計算になり、スウェーデンと比べるとかなり同じ歯ブラシを使い続けていることになります。
毛先が開いた歯ブラシは、ボロボロのほうきでお掃除をしているようなものです。
一生懸命磨いているつもりでも、汚れを落とす力は新品に比べてなんと4割もダウンしてしまいます。
せっかく時間をかけて磨いても、たくさん磨き残しが出てしまうなんて、もったいないですよね。
わが家でも、家族の歯ブラシは月初めに替えると決めています。新しい歯ブラシは磨きやすい!と、子供達が話してくれたこともあります。
皆さまもぜひ、ピカピカの新しい歯ブラシで、気持ちの良いセルフケアをしてみましょう!
